簡単操作で体重管理できるフリーソフトです。
ダウンロード(45KB Ver.1.12)
解凍すると、
"dietkokuban.exe", "はじめにお読みください.txt"
が生成されます。
[動作環境]
[使い方]
dietkokuban.exeを実行してください。
アップデートの場合、dietkokuban.exeを入れ替えるか上書きしてください。
[パソコン起動時に自動で実行するようにするには]
dietkokuban.exeのショートカットを作成して、
[スタート]->[すべてのプログラム]->[スタートアップ]->右クリック->開く
で開いたフォルダにショートカットを入れれば起動時に実行されます。
Windows8の場合、C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startupです。
[操作]
まず、黒板上で右クリックして[設定]を開いて、
目標体重とあなたの身長を入力してください。設定が完了したら、
黒板の、体重表示欄をクリックすると、現在の体重を入力できます。
左側は体重グラフです。クリックすると近くのそのポイントの日付と体重が
表示されます。 左右矢印「←」「→」キーでも、ポイントを移動できます。
グラフは、「+」「-」をクリックすると、拡大・縮小できます。
黒板消しをクリックすると終了します。
[設定]
最初にまず、設定から「目標体重」と「身長」を入力してください。
右クリックで、メニューの設定を選びます。
[その他の機能]
-常に手前に表示
チェックすると、黒板が常に手前に表示されます。
-太りすぎライン表示、痩せすぎライン表示
チェックすると、それぞれ、BMI=25、BMI=18のラインを表示します。
-妊娠による体重増加分を追加する。
チェックすると、太りすぎライン・痩せすぎラインに、妊婦の理想の
体重増加分の目安を上乗せします。
-妊婦の理想の体重増加ラインを表示
チェックして妊娠前の体重を入力し、最後の生理日をカレンダーから
クリックして指定すると、理想の体重増加ラインの目安を表示します。
※最後の生理日から280日目にBMIが妊娠前より4だけ増えるのを
理想とし、体重増加が始まるのを80日目からとしています。
[CSVファイル作成]
Excelで見ることができるCSVファイルを作成することができます。
黒板上で右クリックして[CSVファイル作成]を選択します。
dietkokuban.exeと同じディレクトリに体重データ(日付と体重のリスト)の
[taiju.csv]が作成されます。
[体重データリセット]
黒板上で右クリックして[体重データリセット]を選択します。体重データがすべてリセットされます。
[データ修正]
黒板上で右クリックして[データ修正]を選択します。
日付や体重を修正できます。追加や、順番の入れ替え機能はありません。